熱海ニューフジヤホテルの本館と別館の違いは、移動の少なさと部屋の選びやすさです。楽天トラベルでは別館は「アネックス館」と書かれていて、2026年10月28日に確かめたところ、別館にはバイキング会場と露天岩風呂「家康の湯」が同じ建物の中にあると案内されていました。
- 別館(アネックス館)がいい人:小さな子どもや祖父母と一緒で、館内の移動を少なくしたい人。部屋は和室12畳と和室二間(12畳+6畳)で、6〜8人まで泊まれる。2017年にリニューアルした部屋で、バスとトイレが別
- 本館がいい人:海の見えるオーシャンビューの部屋、ベッドの洋室・和洋室、30畳の大部屋など、部屋を細かく選びたい人。11階に展望露天風呂がある
- 料金:基本のバイキング2食付きプランで、2名1室の1人分は本館が11,198円から、別館の和室12畳が12,298円から
どちらに泊まっても、館内の3つのお風呂(本館地下2階の大浴場・本館11階の展望露天風呂・別館3階の家康の湯)を湯めぐりできると書かれています。この記事では、熱海ニューフジヤホテルの本館と別館の違いを、部屋・お風呂・料金の順にまとめました。泊まった感想ではなく、楽天トラベルの宿のページとプランに書かれている内容を整理したものです。
※料金・プラン・期間は、記事内に書いた確認日の時点で楽天トラベルに出ていたものです。宿の都合で変わることがあるので、予約のときは必ずプランの説明をご自身で確認してください。
熱海ニューフジヤホテルの本館と別館の違いは、移動のしやすさと部屋の種類
熱海ニューフジヤホテルは、JR熱海駅から車で約5分(徒歩で約15分)の熱海銀座町にある、全349室のホテルです。建物は本館と別館(アネックス館)に分かれていて、予約のときに部屋名でどちらかが決まります。
迷ったら、次の3つで決めると早いです。
- 子どもや祖父母と一緒で、館内の移動を少なくしたいか(それなら別館)
- 部屋から海を見たいか、ベッドで寝たいか(それなら本館のオーシャンビューや洋室)
- 何人で泊まるか(6〜8人なら別館の和室、9〜13人なら本館の30畳)
ひと目でわかる本館と別館の違い
楽天トラベルの部屋とプランの説明を、2026年10月28日に確かめてまとめました。
| くらべる所 | 本館 | 別館(アネックス館) |
|---|---|---|
| 部屋のタイプ | 和室6〜12畳・30畳、洋室ツイン・トリプル、和洋室、スイート、和ベッドルーム | 和室12畳、和室二間(12畳+6畳) |
| 1部屋の定員 | 2〜13人 | 6〜8人 |
| 海の見える部屋 | オーシャンビューの部屋がある | 楽天トラベルに眺めの記載なし |
| 館内のお風呂 | 地下2階の大浴場、11階の展望露天風呂「初島」「大島」 | 3階の露天岩風呂「家康の湯」 |
| バイキング会場 | 別の建物(別館) | 同じ建物の中 |
| 部屋のつくり | 部屋ごとに違う | 2017年リニューアル、バスとトイレが別 |
| 2名1室・1人分(基本のバイキング2食付き) | 11,198円から | 12,298円から(和室12畳) |
別館(アネックス館)がいい人
- 小さな子どもや祖父母と一緒で、食事やお風呂への移動を短くしたい(バイキング会場と家康の湯が同じ建物)
- 6〜8人の家族やグループで、広い和室に泊まりたい
- バスとトイレが別々の部屋がいい
別館(アネックス館)の部屋と空室は、楽天トラベルで確認できます。
本館がいい人
- 部屋から海を眺めたい(オーシャンビューやハイフロアの部屋がある)
- ベッドで寝たい(洋室ツイン・トリプル、和洋室、2026年6月リニューアルの和ベッドルーム)
- 9〜13人で、30畳の大部屋に泊まりたい
本館の部屋と空室は、楽天トラベルで確認できます。
本館に泊まると、夕食のたびに別館へ移動することになります。どのくらい歩くのかは楽天トラベルに書かれていないので、詳しくは見出し3で、確かめておきたいこととしてまとめます。
本館と別館の部屋と料金の違い(2026年10月28日 楽天トラベル確認)
別館(アネックス館)の部屋
| 部屋 | 定員 | 2名1室・1人分(基本のバイキング2食付き) |
|---|---|---|
| 和室12畳 | 6人 | 12,298円から |
| 和室二間(12畳+6畳・高層階) | 8人 | 13,398円から |
楽天トラベルのプランには、別館の部屋は「本館の部屋と比べても広々とした空間」「本館から少し離れた静かな環境」と書かれています。グループ向けのプランは別館の部屋だけで出ていました。
本館の部屋
| 部屋 | 定員 | 2名1室・1人分(基本のバイキング2食付き) |
|---|---|---|
| 和室6畳・10畳・12畳、洋室ツイン、和洋室(ツイン+6畳) | 2〜7人 | 11,198円から |
| オーシャンビュー和室10畳 | 4人 | 12,298円から |
| ハイフロア和室10畳・ハイフロア洋室トリプル | 3〜4人 | 13,398円から |
| 和ベッドルーム(2026年6月リニューアル) | 3人 | 13,398円から |
| スイート洋室ツイン・スイート和洋室 | 2〜6人 | 14,498円から |
| 和室大部屋(30畳) | 13人 | 11,198円から |
本館には「訳あり」として、眺めがなく手狭な洋室ツイン・ダブルもあり、こちらは10,648円からでした。安さを優先するなら選択肢になりますが、部屋から外が見えないと書かれているので、景色を楽しみたい人は避けてください。
料金は「別館=本館のオーシャンビューと同じくらい」
同じプランで並べると、別館の和室12畳は本館のオーシャンビュー和室10畳と同じ金額で、本館の普通の部屋より1人1,100円前後高くなります。どのプランでも、この差はほぼ同じでした。
| プラン | 本館(普通の部屋) | 別館 和室12畳 |
|---|---|---|
| 素泊まり | 8,998円から | 10,098円から |
| 朝食付き | 9,548円から | 10,648円から |
| 基本のバイキング2食付き | 11,198円から | 12,298円から |
| 最上階で和食膳会席(シニア向け) | 13,398円から | 14,498円から |
熱海ニューフジヤホテルのお風呂と夕食、本館と別館で予約前に確かめたい5つのこと
お風呂はどちらに泊まっても3か所を湯めぐり
プランには、本館地下2階の大浴場、本館11階の展望露天風呂「初島」「大島」、別館3階の露天岩風呂「家康の湯」の3か所があり、ホテル内で湯めぐりできると書かれています。宿のページには「源泉の違う温泉大浴場が2つある」とも書かれています。
本館に泊まれば展望露天風呂が近く、別館に泊まれば家康の湯が近い、という違いです。どちらのお風呂にも入りたい人は、館をまたいで歩く時間も考えておいてください。
夕食はバイキングで、アルコールも飲み放題
基本のプランの夕食は、刺身やライブキッチンなど和洋中約70種類のバイキングで、アルコールとソフトドリンクが飲み放題と書かれています。朝食は和洋約50種類のバイキングです。別館のプランには、バイキング会場は別館と同じ建物と書かれています。
お酒を飲む大人は、食後に部屋まで戻る道が短いほうが楽です。夜に何度も行き来したくない人には、別館が合っています。
チェックインは18時まで
チェックインは15時から18時まで、チェックアウトは11時です(楽天トラベルの宿のページより)。駐車場は13時から翌日11時30分まで無料と書かれています。遠くから車で行く人は、渋滞で18時を過ぎないよう早めに出てください。
電話1本で聞ける、予約前の確認リスト
電話番号は0570-022-780です(楽天トラベルの宿のページより)。次の5つは楽天トラベルの説明だけではわからなかったので、聞いておくと安心です。
- 本館から別館のバイキング会場まで、歩いてどのくらいか(エレベーターや段差)
- 別館の部屋から海が見えるか
- 2つの大浴場は、それぞれ何時から何時まで入れるか、男女の入れ替えがあるか
- 子どもの添い寝はできるか、何歳から料金がかかるか
- 車いすやベビーカーで、本館と別館を行き来できるか
まとめ:熱海ニューフジヤホテルの本館と別館の違いは「移動の少なさか、部屋の選びやすさか」
熱海ニューフジヤホテルの本館と別館の違いを、もう一度まとめます。
- 別館(アネックス館):バイキング会場と家康の湯が同じ建物。和室12畳・二間で6〜8人。2017年リニューアルでバスとトイレが別。基本プランは12,298円から
- 本館:オーシャンビュー、洋室、和洋室、30畳まで部屋の種類が多い。11階に展望露天風呂。基本プランは11,198円から
- どちらも:3か所のお風呂を湯めぐりでき、夕食は飲み放題つきのバイキング
子ども連れや大人数で移動を減らしたいなら別館、2人で海を眺めたい、ベッドで寝たいなら本館が向いています。泊まりたい日の空室は、楽天トラベルで部屋名の【本館】【アネックス館】を見ながら選ぶと迷いません。
泊まりたい日の空室と料金は、楽天トラベルで確かめられます。
